スマホゲーム依存症にならないために

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スマホゲームとよりよく付き合うには

スマホゲームであなたは何を失った?

スマホゲームのやりすぎで、だれもが失うもの、それが時間です。
古来、時は金なりと言われます。
特に、スマホゲームにハマりやすい若年層はこれからの人生のための大きなストックを形成していかなければならない時期を生きており、後々の人生に禍根を残すことにもなりません。
こちらも昔の人の言葉を借りれば、少年老い易く学成り難し一瞬の光陰軽んずべからず、とでもいうところでしょうか。
よってまず初めのステップは、スマホゲームによって一日に、或いは一週間にどれほどの時間を奪われているかを、書き出すなどしてリストアップしてみましょう。
恐らくは、自分がいかに多くの時間をゲームに費やしているかを考えて戦慄することでしょう。
次に、その時間で自らが本当にやりたかったことを考えてみてください。
思い出してみてください。
小学生のころの夢は、ゲームのランキングで一位になることでしたか?

課金スパイラルに嵌らないために

ゲームへの課金額が日増しに増えているようであれば、スマホゲーム依存は赤信号です。
早めに正常な状態に戻さなければ、通常の経済活動や社会生活の妨げとなりかねません。

先述した通り、スマホゲームは良くも悪くも巧妙にできています。
課金が積み重なると、すでに支払ってしまったコストや費用を考えるとひくに引けない状態に陥ってしまいます。
これをサンクコスト効果といいます。
この状態に陥っているならば、一度ゲームと距離を置く荒療治しかありません。
そうならないために、課金は極力控えるようにしましょう。

最後に自分の経験を少し。
自分は2年ほど前まで某パズルゲームにハマっていたのですが、ある日を境にパタッとやめてしまいました。
何のことはない、失恋のショックで急にゲーム「ごとき」に熱を上げるのが空しく感じるようになったからです。
やめるきっかけを呉れた元恋人氏には、感謝しなければいけないかもしれませんね。


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